こんな時、会社として
適切な対応ができますか?
仕事を原因とする様々なトラブルに
幅広く会社の責任が問われる時代です。
仕事が原因で従業員がうつ病になった
仕事の失敗が続いたAさん。次第に情緒不安定になり、うつ病と診断された。
業務量の見直しなど改善に努めたが、無断欠勤が多くなったAさん。
仕方なく解雇を検討し始めたある日、弁護士から突然、内容証明が。
心の相談窓口・実務アドバイス・弁護士の相談費用など、
リスクに備える保険をご提案いたします!
従業員が商談中にくも膜下出血で倒れた
集中残業による過労で倒れたBさん。
するとBさんの奥さんから社長に毎日電話がかかってくるように・・・
Bさんはそのまま寝たきりになってしまった。
高血圧の持病はあったものの、会社の責任が問われることに。
入院補償・死亡補償・損害賠償金・争訟費用など、
万一の備えになる保険をご提案いたします!
ハラスメントを理由として従業員に訴えられた
パワハラ・セクハラ・不当解雇・第三者ハラスメントなどにより、
会社や個人が訴えられるトラブルが発生しています。
これらの環境の変化に即した保険をご提案いたします!
CASE1:
安全配慮義務
【支払事例】
サービス業従業員がうつ病により自殺し、企業にも労働条件を改善するなどの対応義務があったとして労災認定され、安全配慮義務にもとづく使用者責任が問われた。
慰謝料および逸失利益など:【支払金額】約1億3,300万円
CASE2:
過重労働 × うつ病 × 解雇トラブル
【支払事例】
過重労働が原因でうつ病となり休職していた販売会社の元社員は、配置転換等試みはあったものの体職期間満了を理由に解雇されたのは不当として、会社に賠償を訴えた。
解雇は無効 ▶︎ 慰謝料、未払賃金相当額およびその他弁護士費用など:【支払金額】約2,100万円
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