〜 大切な従業員のために 〜
貴社の福利厚生に治療と仕事の両立支援を
プラスできる保険をご提案します。

治療費と収入減に不安

治療と仕事を両立する（就労継続する）上で
困難であったこととして、経済的な理由が上位に挙がっています！

治療費が高い、治療費がいつ頃、いくらかかるか見通しが立たない	27.3%
働き方を変えたり休職することで収入が減少する	24.5%
治療の後遺症や副作用等の影響で通勤することが困難	24.5%
体調や治療の状況に応じた柔軟な勤務ができない	16.7%
治療・経過観察・通院目的の休暇・休業が取りづらい	12.2%

出典：東京都福祉保健局「がん患者の就労等に関する実態調査」（平成31年3月）

充実の病気補償！３つの特徴

大切な従業員のための福利厚生

• 01

  入院時の治療費

  入院による公的医療保険制度の一部負担金をお支払いします。お支払額は高額療養費などを差し引いた額となります。

• 02

  食事療養費

  入院時の食事療養費の自己負担分をお支払いします。

• 03

  差額ベット代

  差額ベット代を[ ご契約の金額（1万円・2万円・3万円のいずれか）×入院日数 ]を限度にお支払いします。

• 04

  交通費

  入院時・転院時の交通費をお支払いします。

• 05

  諸雑費

  諸雑費として入院1日につき1,100円（2021年5月現在）をお支払いします。

• 06

  親族付添費

  親族付添費として1日につき4,200円（2021年5月現在）、および付添いのための交通費・寝具料をお支払いします。

• 07

  ホームヘルパーの雇入費用など

  ホームヘルパー・ベビーシッター・清掃代行サービス業者の雇入費用、保育所への預入費用、介護従事者の雇入費用、介護施設への預入費用をお支払いします。

従業員が健康を保ち、より長く活躍できるために

「健康サポートサービス」もお役に立ちます

がんと治療の
両立支援サービス*

セカンドオピニオン
アレンジサービス*

メンタルケアカウン
セリングサービス

24時間電話
健康相談

介護相談
ホットライン

生活習慣
サポートサービス

*医師・社会福祉士などの資格を持った相談スタッフが、お電話にて治療と仕事を両立するためのアドバイスを行います。

*医師がセカンドオピニオンを提供します。医師の判断により高度な専門性が求められる場合、専門医の紹介もします。

貴社の福利厚生に治療と仕事の両立支援をプラスできる保険をご提案いたします